結縁

結縁には「中小企業地域資源活用促進法」に基づき、長崎県の地域資源として認定された特許技術(セラミックねじ長崎:特許第4161350号)が用いられています。
この特許技術は波佐見町の株式会社清山により開発。この技術の特徴は、通常は素焼き時の陶磁器の収縮率の違いによりねじとキャップをきちんと締める事が出来なかったが、それぞれのねじの形状に合わせた唯一のキャップの製造が可能となり、今までにない密閉性が実現。
この「唯一の組合せ」とも言える特徴をジュリーに活かすことにより、唯一の存在、夫婦・恋人の絆を確認し合うものとして、またお互いの縁を結ぶものとしてお使い頂きたいと思い、『結縁(ゆえん)』と名付けられました。

販売店 永田宝石店