福石観音 四萬六千日祭

福石観音 四萬六千日祭
見えない所に善意あり、捨てるも心、拾うも心。
2018年8日、9日、10日の三日間開催します。
詳細は、チラシをご覧ください。

結縁大護摩祈祷(連日午後8時から)
恋愛、仕事など様々な縁が結ばれますように祈願いたします。

福石観音「四萬六千日祭」
京都の清水寺、東京浅草の浅草寺などにおける、四萬六千日祭を佐世保の地に持ち帰ったといわれているお祭りで、
毎年8月8日、9日、10日の3日間開催されています。四萬六千日祭の間に一日参拝すれば、、四萬六千日(126年)参拝したのと同じご利益があるといわれてます。人の一生に見立てた一升ますに、米粒が四萬六千粒入る事に由来します。どうぞ、お参り下さい。
●祭り期間中、本尊 十一面観世音菩薩 ご開帳
●法話、大護摩祈祷

http://www.fukuishikannon.jp/

HAZICI

HAZICI 琉球刺青 ハジチ
NHK西郷どんで二階堂ふみがハジチをしています。
私は、以前に伝統文様の勉強で少し勉強しようと思いましたが、参考文献が入手困難で諦めたことがあります。
デザイン的に見ると、とても素晴らしい
絵柄に意味があるようですが私にはわからない。

都築響一X松尾修対談

<超拡散希望・おねがいします!>

都築響一・松尾修対談 in SASEBO

「地方都市の在り方・都会からみた地方都市・地方都市に住む人間の知らない地方都市のこと、などなど」

日時:7/28 金曜日 19:30開場 20:00開演 22:30終了
場所:佐世保市塩浜町「ウイーンの森」
会費:お一人3500円

きたる7/28金曜、あの都築響一氏と佐世保出身写真家 松尾修氏が来佐いたします!

都築氏においては「初の佐世保講演」でもあり、同時に佐世保出身でもある写真家 松尾修氏を迎え地元佐世保ならではの「飲み放題対談」を行います。どのような内容になるのかは、ご来場いただいてのお楽しみ。

場所は塩浜町マンモスナイトロビー「ウイーンの森」!!

お一人様3500円にてPM8時より2時間半予定。
定員はなんと100名収容可能でございますので、特にご予約は必要ありません。

都築響一×松尾修という大変貴重な顔合わせを佐世保で見られる絶好の機会です。在京でありながら「地方」に熱い視線を注ぐお二方のトークにご期待ください!

[ 都築響一 ]
写真家・編集者。1956年東京生まれ。76年から86年まで『POPEYE』『BRUTUS』で現代美術や建築、デザインなどの記事を担当。自らカメラを手に、狭いながらも独創的な若者たちの部屋を撮影した『TOKYO STYLE』や、日本各地の奇妙な名所を探し歩いた『ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行』で、第23回木村伊兵衛写真賞受賞。その後も現在に至るまで、秘宝館やスナック、独居老人など、無名の超人たちに光を当て、世界中のロードサイドを巡る取材を続行中。

[ 松尾修 ]
写真家。1970年佐世保市生まれ。1995年マガジンハウスを経てフリーランスとして独立。2008年写真集「他人のアルバム」(サンクチュアリ出版)。2010年写真集「通学路 長崎県」2012年写真集「写真論」(プランクトン)。近年は故郷である佐世保をテーマにした「サセボプロジェクト」をスタートさせる。2014年写真集「サセボプロジェクト01 / 坂道とクレーン」(ストゥ)。2015年写真集「サセボプロジェクト02 / 誰かのアイドル」2016年写真集「サセボプロジェクト03 / HEAVY METAL」(日販IPS)。サセボプロジェクト第4弾である「17」を準備中。

[ 桃源郷 ]
DJ集団「桃源郷」。音楽趣味が高じ、DJを通してミュージックカルチャーをはじめ、様々なカルチャーを求めるべく立ち上がった、佐世保を中心に活動する5人組。近年はハコを飛び出し各種イベントにも出没、その幅広い選曲と各々の趣味嗜好を全面に打ち出したスタイルは唯一無二である。

2nd of July

2nd of July
Independence Day 2017 Celebration
Sasebo Nimitz Park 4:00-9:00pm
Gate Open at 3:30pm
Fireworks Show at 8:45pm
http://www.navymwrsasebo.com/
佐世保での米国独立記念日の花火は、7月2日8:45pmからです。

佐世保市民会館閉館

佐世保市民会館が、平成29年(2017年)3月31日で閉館しました。
私も子供時代から数え切れないほど通いました
いろんな思い出が詰まった施設です
設計者はどなたなのでしょうか?ポストモダン?なデザインが素敵です。

施設概要
市民会館は、昭和37年5月に地域の文化振興・交流の拠点として開館し、市民に舞台芸術の鑑賞の場、文化活動の練習・発表の場として利用、市民文化の向上、街づくりの拠点として広く利用されました。

  • ホール 固定席1.408人、立ち見席160人
  • 集会室A 180平方メートル、150人
  • 集会室B 30平方メートル、20人
  • 集会室C 17平方メートル、15人
  • 集会室D 144平方メートル、100人
  • 集会室E 49平方メートル、35人
  • 駐車場:有(83台)
  • 身障者用トイレ:有
  • 敷地面積:8.955平方メートル
  • 構造:鉄筋コンクリート造り・客席屋根のみ、鉄骨作り地下1階・地上4階
  • 建設延面積:4.417平方メートル
  • 着工:昭和36年5月23日
  • 竣工:昭和37年4月20日
  • 舞台:間口17.9m、奥行0.9m、高さ7m、面積183平方メートル、泊り上げ12m×1.2m、12m×1.5m、舞台より上り0.9m
  • 花道:両面仮設式(4m×1.5m)
  • オーケストラピット 12.5m×3m
    電動昇降式:客席床より上り0.9m
    (舞台面)下り0.72m、1.7m(奈落)
  • 付属室:音響調節室、中継室、調光室、楽屋(30平方メートル)4室、機械室、スポット室

佐世保市ホームページから抜粋