てとて舎ホームページ

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「てとて舎」には、アジアで、アフリカで、南米でつくられた丁寧な手仕事のもの、環境や身体にやさしいものが、たくさん並んでいます。
作り手はその仕事によって家族の暮らしと誇りを守り、使い手は食や生活を豊かにすることができます。
「てとて舎」は、”つくる人”と”つかう人”をつなぎ、フェアトレードで両方が笑顔で幸せになるようなお店を目指しています。

店舗名 つながる雑貨屋「てとて舎」
代表者 谷山智美
所在地 長崎県佐世保市下京町9-20
TEL. 0956-76-8266
FAX. 0956-76-8299
営業時間 午前11時〜午後7時
店休日 不定休
ホームページ http://www.tetotesha.com


ホームページはこちら
http://www.tetotesha.com/

ジャパン使役犬活動センター

特定非営利活動法人 ジャパン使役犬活動センター
理事長 松尾晴美

ジャパン使役犬活動センターは、
広く一般市民に対して、使役犬の育成派遣、地域や学校での講演会や見学会の開催による防災教育、地域で犬を連れたパトロールによる安全活動に関する事業をおこない、もって公益の増進に寄与することを目的としています。

ジャパン使役犬活動センターさんのサイトを制作させていただきました

http://www.jsk.center/

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天牌荘ホームページ

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個室は5室ある雀荘です
佐世保の中心部、映画館のシネマボックス太陽の隣のビルにあります

ホームページはこちらです
http://www.tenpaiso.com/

今、話題の健康麻雀について

中国で生まれた麻雀(まーじゃん)が、高齢者の脳のトレーニングやボケ防止、介護予防、リハビリテーションに効果的だと医療現場や老人福祉施設などで注目されています。
日本健康麻雀協会が推進している「賭けない」、「飲まない」、「吸わない」の3スローガンを基本にしています。麻雀の勝ち負けを賭けない、お酒を飲みながら麻雀をしない、煙草を吸いながら麻雀をしない、、、この3つが健康づくりや仲間づくりを目的とした新しい麻雀として全国的に人気を広げています。
一日楽しく遊んでお手頃料金です。お弁当など飲食物を持ち込みができます。

コムスホームページ

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有限会社コムスさんのホームページを制作させていただきました
長崎県佐世保市有福町52-2

有限会社コムスさんは、他の看板工事店とは異なる、素材や形状にこだわって制作されるサインのデザイン設計施工会社です。店舗の看板やファサードを見て、お洒落な店だな、お店に入ってみようかなと思った経験はありませんか?
店舗のサインは重要なのです。それをうまく表現して制作をされています。
年末にバタバタの制作で新年からコムスさんの工事実績のデータをいただきページを増やしていきます

コムスさんのホームページはこちら
http://www.coms-design.com/

桜の聖母幼稚園ホームページ

桜の聖母幼稚園さんのホームページ制作をお世話になりました
前回もお世話になっていて、今回大幅リニューアルです
最近はパソコンもフルハイビジョンサイズのモニターが多く、その画面全面で表示できるように制作しました
また、同じHTTPアドレスでスマートフォンでもご覧いただけます
数年前は、パソコンページと携帯電話ページの2種類を制作していましたが、今はひとつのデータでパソコンでもスマートフォンでも閲覧できるようにしています。
実は、桜の聖母幼稚園を私は卒園していて、だからお世話になれたという訳ではありませんが懐かしく思いながら制作させていただきました。
ありがとうございます。

下記のホームページをご覧ください
http://www.sakuranoseibo.com/

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原田製茶ホームページ

波佐見のお茶農家さんのホームページをお世話になりました
鬼木棚田というところでお茶をつくられています
お茶好きの私にとっては取材が勉強になりました

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原田製茶は、日本の棚田百選に認定された鬼木棚田(長崎県東彼杵郡波佐見町鬼木郷)にあります。
一年中途絶えることのない湧き水と、冷涼で一日の寒暖の差が激しい鬼木独特の地形が、おいしいお茶を育んでくれます。
日本へのお茶の伝来は、1191年に長崎県平戸島と今に伝わっており、長崎県は日本一古いお茶の産地です。広域では嬉野茶(うれしの茶)とも言われ、彼杵茶(そのぎ茶)や波佐見茶(はさみ茶)とも現在呼ばれています。

http://www.harada-tea.com/

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松原ワールド

長崎市在住の演出家 松原一成さんのホームページの制作をお世話になりました

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松原一成(まつばら かずなり)

1951年(昭和26年) 長崎市生まれ

劇作・演出家
劇団しっぽくパラダイス主宰

作詞・作曲家
長崎旅博覧会「みんな長崎を愛している」、
万才町の本踊り「長崎万歳」、
高島町愛唱歌「この島はいいよね」、
長崎うた倶楽部講師

イベントプランナー
居留地まつり「オランダ坂かけ上がり大会」、「ドラゴンダンスコンテスト」、
日本舞踏「花柳寿々初 黒塚を踊る」、
料亭一力「創業二百年の宴」

2006年 長崎さるく博覧会市民プロデューサー

2012年から「清水寺大人の寺子屋」を開講、第一期「ながさきの愛し方」、第二期「ながさきの宝物」、
クラブ活動として「うた倶楽部」と「かるた倶楽部」

2014年1月 文化活動の拠点として「松原図書館・忘れかけた本棚」を長崎市銅座町に開館、
2014年4月 「長崎座談会」や「長崎を読む会」を準備中

ホームページはこちらをクリック
http://www.matsubara-world.jp/

福石観音清岩寺

元明天皇の和銅三年(西暦710年)名僧行基(ぎょうき)が諸国行脚の途中、福石山の霊境を訪ねて嘆賞し、しばしの間草庵を結んだと伝わっております。
この時たまたま東乃浦の海に霊光を放つ仏木を発見して、これで三体の仏像を刻んだとのことです。
世に言う、行基一刀三霊の作で、その中の「十一面観世音菩薩像」をここの岩窟に安置しました。これが福石観音の始まりで、ご本尊を安置してある内殿を、行基岩と呼んでおります。
延暦、大同のころ(西暦805年頃)、弘法大師(こうぼうだいし)(空海)が行基菩薩行脚の跡を慕って来錫し、諸人救済の為御堂の傍らに清岩寺(せいがんじ)を建て、福石山の裏手にある岩窟に五百羅漢(ごひゃくらかん)を安置しました。
以来、九州七観音のひとつに数えられ、諸人信仰の霊地と仰がれて色々な仏跡を残し、また旧平戸藩時代には平戸八景のひとつに、大日本帝国海軍の軍港になってからは佐世保名所の随一にあげられて、さまざまな歴史の跡が刻まれました。
毎年八月八日から十日に行われる「四万六千日祭」は、昔から近郷第一の夏祭りとして賑わっています。この期間中にお参りすると、一日参れば四万六千日参ったのと同じ御利益が授かると参拝客の人気を集めています。

ホームページを開設しました。
http://www.fukuishikannon.jp/

菜娯味 佐世保

菜娯味について

四季創作 菜娯味
長崎県佐世保市下京町10番7号
シネマ太陽京町ビル1階
tel.0956-56-7366
営業時間 
昼 11:30〜15:00
夜 17:30〜22:30
定休日 毎週日曜日

詳しくはホームページをご覧ください
http://www.nagomi-net.jp/