脳科学の産業応用とデジタルコンテンツの未来

IT先端技術セミナー  
「脳科学の産業応用とデジタルコンテンツの未来」
デジタルコンテンツの技術動向や社会・産業での役割など、最新トレンドについて講演いただきます。
【日 時】 平成24年1月24日(火) 13:30~17:00
【場 所】 佐世保情報産業プラザ 1F大会議室
【定 員】 60名
【受講料】 無料

【内 容】
●1部  13:40~14:20
「スマートフォンとデジタル・コンテンツ」
株式会社システムワークス代表取締役 波多江穣治氏
●2部  14:25~14:55
「コンピューターネットワーキング」
~モバイルネットワーク(3G、Wifi、Wimax)
佐世保工業高等専門学校 椛島隆富氏
●3部  15:00~16:00
基調講演
「脳科学の産業応用とデジタルコンテンツの未来」
株式会社NTTデータ経営研究所
マネジメントイノベーションセンター センター長 萩原一平氏
●4部  16:05~16:45
パネルディスカッション         
「地域におけるデジタルコンテンツの利用、普及促進は?」
「情報弱者への対応」
パネリスト:萩原一平氏、波多江穣治氏、椛島隆富氏、
【※NET-C】古賀正男氏(古賀製作所社長)  
ファシリテータ:佐世保工業高等専門学校 講師 前田貴信氏

【申込み】 申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-Mailにて
      お申し込みください。
http://sasebo-jsp.jp/2011/12/it24124_1.html

≪お問合せ≫
佐世保情報産業プラザ 管理事務所
TEL  0956-20-5051

2012の色は、タンジェリン タンゴ

色見本などを販売する米パントン(Pantone)の2012年度カラー・オブ・ザ・イヤーに、
快活で深みのあるオレンジ色「タンジェリン タンゴ(Tangerine Tango)」が選ばれた。

パントンは、独自の色見本帳をもとに、デザインや印刷物、アパレルなどの様々な分野で、
カラーマッチングシステムを提供している。

同社が毎年発表する「カラー・オブ・ザ・イヤー」は、多くの業界での商品開発や購買動向に影響を与えている。

http://www.pantone.com/pages/pantone/category.aspx?ca=88

犬向けに高周波音テレビCM

ペットフード世界最大手でもあるスイスの食品大手ネスレが、「ペットの犬向け」テレビCMの放映をオーストリアで開始した。人間の耳にはほとんど聞こえない高周波音を用いて犬の関心を引くという。

ネスレは米国の専門家に飼い犬の関心を引く方法について調査を依頼し、その結果を取り入れて23秒の作品を制作した。

新たな試みでPRを始めたドッグフードブランド「Beneful」の欧州部門ブランドマネジャー、ザビエル・ペレス氏は「このCMはペットと飼い主の両方に訴えかけることを目的としている」とコメントした。

都道府県型JPドメイン名

JPRSは、「○○○.tokyo.jp」や「○○○.osaka.jp」のように、
その構造に全国47都道府県の名称を含む「都道府県型JPドメイン名」を新設することを発表した。
「都道府県型JPドメイン名」は、「地域向け」もしくは「地域発」の情報提供を目的に活動する個人や組織に登録・活用していただけるドメイン名で、
登録受け付けの開始は、2012年後半を予定しています。
詳しくは、以下をご覧ください。
2011年9月26日発表

JPRSが、地域に根ざした新たなドメイン名空間「都道府県型JPドメイン名」の新設を決定
http://jprs.co.jp/press/2011/110926.html

人が死んだ後のオンライン・アカウントのデジタル著作権

あなたが死んだ後、フェイスブック(Facebook)のアカウントや、
オンライン上にあるアルバム、iTune(アイチューン)のプレイリスト、
ブログやツイートは一体どうなるのだろうか。

人が死んだ後のオンライン・アカウントのデジタル著作権について
記事はこちら
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/it/2827752/7774846

囚人番号をブランドロゴに。

南アフリカの反アパルトヘイト運動の闘士、ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)元大統領が投獄されていた当時の囚人番号「46664」を使用した衣料ブランドが8月24日、ヨハネスブルク(Johannesburg)の大型店でデビューを飾った。
ネルソン・マンデラ財団(Nelson Mandela Foundation)が、エイズ撲滅運動の一環として立ち上げた。
ブランドロゴには反アパルトヘイトの象徴的なシンボル「ハンド・オブ・アフリカ(Hand of Africa)」があしらわれている。

ピントを気にしないカメラ?

米カリフォルニア(California)州の新興企業Lytroは22日、シャッターを切った後にピントを合わせ直すことができる画期的なカメラを開発しており、年内に発売する予定だと自社ブログで発表した。

プロのカメラマンが失業しますね。

下記の開発会社のサイトでデモが見れます。

http://www.lytro.com/picture_gallery